唐川侑己、結婚を機に今後の活躍に期待!!

プロ野球チーム「千葉ロッテマリーンズ」の19番と言えば、「唐川侑己」投手です。現在、北海道日本ハムファイターズで活躍する日本を代表する長距離砲・中田翔選手と、東京ヤクルトスワローズで161キロという驚異の球速を記録した佐藤由規選手と共にドラフト時には高校ビッグ3と言われ、注目を集めた選手であり、1年目から高卒選手ながら5勝をマークします。

その後2年間は横ばいの成績でしたが、4年目には2桁勝利となる12勝を記録し、千葉ロッテの次世代のエースとして更に期待が集まりました。しかし唐川選手は苦しみます。2桁勝利を記録したのは、これが最後でその後は本来のピッチングには程遠いような試合が続きます。

2013年には9勝を挙げたものの、負け数はそれよりも多い11敗。防御率は4.18で、入団してから2番目に悪い数字となりました。翌年成績は更に悪化。4勝9敗で防御率は4.66。更にその次の年は5勝4敗で防御率は6.32となってしまいます。そんな唐川選手の明るい話題が届いたのが2016年でした。高校の同級生と入籍をしたことを発表したのです。

プロ野球選手は能力だけが秀でていても活躍できません。心・技・体が一つとなって十分な力を発揮する世界です。唐川選手はその「心」に最も重要な役割を果たすであろう将来の伴侶を手に入れたのです。奥さんに料理の自信があるのなら、バランスを考えた食生活をおくることができ、「体」にも好影響をもたらしてくれるでしょう。

「技」については心配ないと言えます。近年になってストレートの球速低下が問題視されていますが、絶頂期のストレートさえ取り戻せば、スライダーやカーブといった球種も活きてきます。

そもそも一時期はストレートが130キロを切ることもあったくらいですので、この球速は唐川選手からすれば異常事態です。その他の球種も持ち合わせている唐川選手ですので、基本軸となる速いストレートが戻れば、また2桁勝利が狙える投手であると言えます。

結婚というおめでたいニュースと同時に唐川選手の調子も上向きになってほしいものです。